ううう・・・

過酷な日々を送っている・・・

ガテン系の仕事。
いちおう扱ってるのは花だけど。
時給800円。
通勤座れない電車1時間。
炎天下歩きで20分。
においのきついトイレで上だけ着替え。
汗だく。
外反母趾とすべり症の腰骨が悲鳴をあげている。
なりたての上司が・・・頼りないのにきつい・・・相性が全く合わない。相手にとってもそうだろうけど・・・
コンビニも何もない、汚れた海に浮かんだ退廃的な風景の埋立島。
自分で決定した選択であるけれど・・・
紹介してくれた友人とともに働いてはいるけれど・・・

ああ~何かがとってもきつい

子供のように無邪気に楽しんでいるうちは過酷でもこなしてしまう。
が、何かに気付いた瞬間から、楽しさが消えて現実しか見えなくなってしまった瞬間から、そこには無意味で過酷な労働しかなくなってしまう。

いつもの私の行動パターン。
行き着く思いは無に帰すばかり。

チュモンに学べ。
うまく行かないときは潜伏するのだ。
敵の下で従順にして時を待つのだ。

ああ・・・しかし。きつい。
昨日の失敗のあと、心は切れた。何もかも投げたくなった。みんないやになった。そこにもってきてあら探しに突っ込みを入れてくる友人?をサンドバックにして言葉のパンチをズババババと打ち込んだ。
山椒の利いたマーボー丼とスーラー麺を食べて汗かきながら。
私生活も過酷な彼女は静かに受け止めていた。

世界の滅亡を埋立島の風景が連想させる。
大好きな作家の小説の一場面が微かに記憶の中から蘇る。
そんな想像の風景を語れるサンドバック友人ではある。

こんなことしててどうなるのさ。
いつもの思考回路。
辞めたいぜ。
いつもの思考回路。
で、そのあとどうすんの?
猛暑に無職。
くたびれ果てたみじめな中年ひとり。どうにもなんないよ。

だけどどう?
世の中ほんとに困っているの?
求人誌で募集されたバイトさんは一日で辞めた。時給は私たちより100円多い。
応募者も若者なんてほとんど来なかった。
不況とはいえ、失業者とはいえ、安くてきつい仕事には応募しない。
仕事が無いんじゃなくて、いい仕事が無いのだ。
安くて過酷な仕事をするより、あの世に期待をかける方を選んだりするのだ。


ご飯を食べ、動画を見、ネットしたりブログしたりするテーブルの上には孔明さまの顔。
先日、今年最大の吉方を使うため、無理に決行した山への旅行はすばらしかった。
山奥の激しく豊に流れる川のあるところ。
雨曇り、山は見えなかったけれど、美しい流れを見ながら歩いてきた。
川岸には孔明様の姿が浮かぶ。
川に向かって宇宙に思いを馳せる、そんな人物に私は憧れる。
現実には存在しない人物の姿が川の流れる風景の中に幻として浮かんでは消える。

現実には、団体さんやら時を惜しんで旅行する大勢の人々で神の山もごった返していた。
天はお構いなしに土用恒例の不安定気候を実行し始めた。
自然に謙虚でありたい私は、欲を出さず、道程途中で山を下りた。

素晴らしい温泉と水に出会えた旅だった。
気心の知れた友人を無理に誘って行ったけれど、宿の粗末さやら細かいことにお互い不満をぽろぽろこぼしながらももめずに帰ってきた。
やはりひとり旅・・・などと内心思いもしつつ・・・楽しかった。

すっぱ玉子臭い炭酸水?という感じの天然湧水を頂いてきて毎日少しづつ飲んでいたけれど、なんと、一週間後の今日、酸っぱさも玉子臭も炭酸ぽさも無く、ただの水になっていた。不思議。

また行きたい。ずっと飽きるまで川辺でもの思いやら無心でボーっとしていたい。
神の山。

ああいう素晴らしい場所は営利目的の施設や観光をやめた方がいいと思うんだけど・・・人間はそうはいかない生きものだ。そのおかげでわたしのような者もああいう場所に苦労無しで行けるわけだし。

さて、私はどうなるのでしょうか。
いや、どうしたいのでしょうか。
いつもの課題に答えを出すことを怠っています。

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