このたびの旅にて

ずっとなんとなく手放せずにいた、子供の頃いつもいっしょにいたうさぎのぬいぐるみと、過去の人が買ってくれた、目つきの良くないクマのぬいぐるみを旅先のお寺に預けてきた。
大晦日に供養されるとのこと。来られたらお出で下さい、と。何の縁も所縁もないはずのお寺を選んだのは、ネットで検索して見つけたから。

今年の大吉方位の吉日。実家から最初の引越しの悪い方位からはずれている地域。わたしが引越しすべきところに、ぬいぐるみたちが約半年いてくれる。そして供養されて燃え尽きて・・・わたしの代わりに過去を燃やしてくれそうな気がする。

1時間に1~2本しかないバスで寺へ向かったわたしは、ついでがあるからと言う若い住職さんの車で最寄の駅まで送って頂いた。
仏教の話やら、何やら世間話をしながらの数十分。新鮮で楽しかった。

突然参加した友人は予定よりずっと遅れて待ち合わせのその駅に到着した。
ちなみに、その日その方角は彼女の本命殺。来るなとも言えず・・・月の吉方位を信じて何も言わないでいたわたし。

方位がどれほどの影響をもつのかわたしにも未だはっきりしたことは言えないけど、その日の彼女は文句ばかり言ってたし、疲れたという言葉をしつこいくらい連発していた。寝過ごして電車を降りそこなって遅れたことも何も反省してる風ではなかった。
方位のことを気にしていたわたしは、喧嘩にもならず。いくつか言葉を返してあとは受け流し。
誘ってごめん・・・とこころで言いつつ多少むかつきつつ。泊りは本人の希望だし・・・・。

二晩めのペンション。ひとりになったわたしはひとりで宿のBARへ。
たったひとりの客にご夫婦の演奏が十曲くらい。
思っていたより本格的でプロ並みの腕。
軽音楽というのが、わたしの世代にはちょっと違和感だったけど。

南国の島の怪しいBARのようで、何か宮沢賢治とか童話の世界の出来事のような、いろんな灯りが貨車を利用した狭い店内を不思議な空間に仕立て上げている。
JAZZ好きという話をしたからか、メドレーを演奏してくれて、その中の一曲にわたしのテーマ曲、いそしぎがあった。過去の話を聞かれたためか、ナツメロで寂しい曲を2曲歌ってくれたけど、寂しい女に見えたのか・・・そういうんじゃないんだけど・・・もっと激しくてすっかり空っぽになった・・・まあ、いいか。
演奏の前の会話で選曲をしていたらしい。人相のちょっとこわいご主人。連れそう奥様が、愛想の良すぎない女性だったことがなんとなく好感を持った。ピアノがとても上手かった。
つづく


今日も朝からジンマ。そして遅刻ぎりぎり。ねぼうじゃないんだけど。
仕事中、サンダルが壊れる。
帰り、急遽靴を買う。出費が多いなあ・・・
サーフィン、やりたい気持ちになっている。
髪がはねてまとまらない。
お金、いくらあっても足りない・・・
腕がかいい、足がかいい。外反母趾が痛い・・・
だるい。顔が黒くて疲労が濃くてますます男らしい顔・・・
明日は急に霊園の仕事のみなさんの飲み会に誘われた。不思議なご縁が続くなあ。
pi―っ・・・混乱は続く。

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