かみさまかみさま・・・もうボロボロです 声が降りてきた・・・それってわたしのこと?

ああ、雨、たまにはいい。
包んで隠して家まで送って。
すべてを流して、きれいにして。
と、ブルーにどっぷり沈んでいる場合ではない。

朝から予期せぬ失敗の発覚。
人のせいにしたくてぶりぶりしてみても、わが身に帰ってくる。
初めの担当がだれであれ、最終チェックはわたしがしたのだ。とほほ。
諦めてこつこつとやり直す。できることだけできる限りこつこつ進む。
ボロボロ気分。開き直って少し笑える。騒げば騒ぐほど自分が醜いから。

そのうち、できる人たちチームでトラブル発生。
大人だから、感情的にならずに語り合っている・・・が、もうイヤ・・・とできる彼女も参っている。
人の不幸は・・・・なぜか機嫌が良くなっている自分を反省・・・・
こつこつ進む。終わり無く見えていた仕事が1日の終りに終わった。良かった。

雨風の中帰るバス。
後ろの席でとっぷりうずくまって目を閉じて休ませる。
わたしのうしろに座っていた年配の会社員2人の会話が聞こえる。
???わが身にあてはまる会話の内容。

「神経質っていうのは丁寧な仕事をするってことだから悪いわけではない、できると言っていいかげんな仕事して後で人に迷惑かける人もいるしなあ・・・仕事には適正もあるけど、指導者もいない、育てることもできない、マニュアルがこまかくできてるわけでもない、それでも期日があるからしょうがない・・・・云々かんぬん。」

バスを降りる会社員2人は見たことのない顔。
はあ。かみさまかみさま。聞こえました。それってわたしのこと?
慰めてくれてありがとう。これでもそうです。一生懸命やっているはずなのです。
最後に仕事をたっぷり下さって。しっぽ巻いて逃げる前にやっとけ・・・と。
ミス発覚しなかったならば、その尻拭いは大変をいっぱい抱えた1つ下の彼女に降りかかる。
少しでも役に立ってあげなさい・・・・ってか。はいはい。
尻拭いの尻はわたしの尻じゃないけど、30%くらいはわたしの尻だけど・・・丁寧に仕事する前にいっぱいいっぱいになってテンパってしまうんだよ。

気学の話。
西北というのは神様の方位と呼ばれ、不思議な事もけっこうあるらしい。まさにそんな感じがした。
だめじゃないんだ、いいとこもあるんだからと、ダメダメ人間と自分でも思い込んでどんどん下のほうに落ちていくわたしに声という形で気付かせてくれたのは、やっぱりかみさまだろう。
重くなった体と心がすこし軽くなった。

どしゃ降り、風の中、安っぽい傘を飛ばされそうになりながら、チャリンコ押して帰る道。
濡れねずみになってもいやじゃない。ほんの小さな光が宿った感じがしたから。
hhh・・・これから何をしよう。すごい事が出来そうなのに・・・何をすればいいのかちっとも見えない。


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