映画「ショーシャンクの空に」を見た

(注:ネタばれあり)

刑務所の中の物語

心に自分の世界を持った無実の青年と刑務所内でも器用に生きる男との友情

「心の豊かさを失っちゃダメだ」
「人間の心は石でできてるわけじゃない」
「心の中には何かある」
「だれも奪えないある物が」
「希望だよ」

青年の言葉に刑務所の中では希望を持つことは危険だと男は言う

銀行員だった青年はその能力を買われて一目置かれるようになり

看守たちに重宝がられその人間性も認められて

図書室と看守たちの税金対策の仕事をしながら図書室を拡張し囚人たちの生活の向上を果たしていく

監獄という閉鎖的な空間にいても心の自由を失わずできることをやり続けて発展させていく

新しく入った囚人が青年の無実を証明できそうな話を知っていたが裏金の秘密を知られていて青年を利用している所長にその囚人は殺され

青年の冤罪証明の希望もなくなってしまう

それでも希望を失わない青年は男に外で暮らす夢を語る

刑務所を出たら男を相棒にと青年は語るが男は塀の外での暮らしは恐ろしくてできないと言う

塀の中はある意味守られた世界で慣れてしまえば生きやすくもあるのだろう

最後の希望を失い消耗しきった青年は仲間からロープを調達してもらい自殺するかと思いきや

長い年月にわたって小さな道具で壁に穴をあけており見事に脱獄を果たすのだった

青年が去って新しい外の世界での人生が始まった頃残された仲間たちは寂しい日々を送るが

諦めきっていた男の仮釈放が決まる

娑婆に出て働きながら暮らし始めた男は限界を感じるが

青年から仮釈放になったら行ってみてほしいと言われた場所に行ってみることにした

大木の下の黒曜石の下にあったものは青年からの手紙とお金

自分の仕事を手伝いに来てほしいというメッセージだった

「レッド 希望は素晴らしい」
「何にも替え難い」
「希望は永遠の命だ」

一度は死ぬことも考えた男は生きることを選んだ

「必死に生きるか」「必死に死ぬか」

ワクワクする希望と不安を胸に男はバスに揺られていく

青く美しい海辺で二人は再会した

いい映画だという話は知っていたけどあまり見る気になれなかった

実際に見てみたら思った以上にいい映画だった

見て良かった

どんなにひどい状況でも希望を失わない者がいずれは幸福を掴むのだろうと思った

※主人公を青年と書いたけど、数十年服役しているので脱獄した頃には中年になっている。

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