三無い

友達のピンチに少しでも役に立とうと三無い仕事を引き受けている

一昨年手伝いをした某事務所

あなたには向いていない

仕事ができない

と言われつつも生活のためにお情けで半年いさせてもらった事務所

その時だってピンチに少しでも役立てばというのがきっかけだったのに

いつのまにかお荷物になっていた

転職してスッキリし

今度は収入のピンチで転職を考えている矢先に

ベテラン事務員さん入院との泣きの電話が入って今に至る

三無いとは

・つまらない

・わからない

・向いてない

失敗するたびに

手が空いてぼんやりするたびに

どんどんテンションが下がっていくごとに

表情は曇り

心の中では三無いを繰り返す

大幸運の年にこれは無いよなと思いつつ

親友の頼みでもあり

人は一人では生きられずという言葉を胸に

とりあえず進んでみたところ

明日は新しい仕事の面接でもある

さあ運命の矢はどっちへ向かうんだ

今日はメルカリでものすごく安く買ったいけてるコートを着て行った

街を歩くのがちょっぴり苦ではなかった

人は地味でも似合うものを着ていればほんの少し自信が持てるものなのだろう

見た目などどうでも良かったかつての自分だったのが

今の自分は似合うものをもっともっと手に入れて気持ちよく外を歩きたいと思っている

そしてなるべく安く手に入れたい

そのためには古着でもいとわない

しいたけの占いでこう言っていた

「ボコボコにしてやる」と心の中で言ってみるといいって

街を歩きながら心の中でつぶやいてみた

頑なに固まっていた顔が少しほころんだ

何をボコボコにっていうと悪口を好む人々を

風を切って歩く私の姿でボコボコにしてあげるのだ

自意識過剰気味だな

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