わたしの感性

早朝パートを終えてお茶して早めの昼寝してお昼食べて在宅仕事をちょっとやってお茶して

横になって本を読んでいた

よしもとばなな「人生の旅をゆく」

旅の話が多くてばななさんの文章からは風景がとてもよく想像できて旅の気分に浸れたりもする

で、最近泣き笑いをあまりせず

顔の筋肉が無表情のまま固まってしまっていることを自覚しつつあったのだが

ぽろりと涙がこぼれて頬を伝いぬぐっても文字がにじんで読めないのでブログにメモしてる


こんな文章・・・

~しかし、旅を終えてなぜか一番印象に残っているのは、美しい海でも遺跡でも修道院のモザイクがほどこされた柱でもミイラでもなく、なぜか、その、いちばん体調が悪かった日の、遺跡からホテルまでの近道になっている何のへんてつもない道のことだった。~中略~オリーブの古木がいくつも生えていて、ねじまがった枝に生き生きと生えている小さな葉を青空に広げていた。そしてあたりには白と黄と赤とピンクの花がめちゃくちゃに咲き乱れていて、私たちの他には誰も人がいなかった。~

・・・ここまで


このあたりに何かを感じた私であった

過去世だろうか

ちなみにその風景はアグリジェントというところ

イタリアのシチリア島だそうだ

ちなみに本の中のこの文章のあるのは「そのような生活」という章

シチリアの旅について書いてある

シチリア行きたいなとずっと前に思ったことがあり

この章を読んでやっぱり行きたいかもなと思いながら読んでいた

過去世はシチリアに何か関係していたのだろうか

ひさびさのばななさんの文章はなかなか面白くて読みやすくて心にしっくりくる


図書館でもう一冊借りてきたのは

「温泉天国」作家複数の温泉エッセー集

こちらもなかなか面白い

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