朝からずっと

ダライ・ラマの動画を見ていた。

ほぼお昼前まで見続けた。

なんちゃら啓発プログラムみたいなのの公演と今週初めの会談とチベットを出て亡命するまでのドキュメンタリー

中国は相変わらずある一面でひどい

三国志や水滸伝や西遊記は大好きだし

一時メル友になった何人もの中国の人々もひどいことをする人種の中には入らない人たちだと思うけど

この現代にあからさまにやってはいけないことをやる偉い人たちや良識ある判断が出来ない人たちがいる国なんだ

そう言ってしまったらこの国にもあの国にもいるじゃんかと政治や経済をちゃんと勉強したら言いたくなってくるんだろうけど

無知無関心事の方が多いこの私の人生においては現実を知るまでは何も言えない

パンチェン・ラマというもう一人の大きな存在の後継者として見出された少年と家族が消息不明だと知ったのも

ニュースや新聞というものを見ていない私は今日初めて知ってある想像をした

動画で見てきた歴史物語の中の出来事のあれやこれやが今でも実際に行われているのだろうと

三国志や水滸伝、西遊記は何を物語っているかというと

政治であり真にかっこいい男とはどういうものかということであり仏教であり

人間のあらゆる罪と正義と愛と憎しみと生き様などなどなのだけど

今日でも人気があるのは国の偉いさんが推奨して洗脳するために利用したのではなく(たぶん)

長い間ずっと民衆に語り継がれ愛されてきた物語だからなのだろう

特に三国志、水滸伝は結末がものすごく寂しくて悲惨で悲しい(国が手を加えたのかも?)

好漢が革命に突っ走っても戦乱が起ころうと静まろうと、民衆は自由な発言も自由な生き方もできず

いつの世でも苦しんできたからなのだろう

好漢が憎たらしい権力者をぶっ倒す話で不満をすっきりと解消し

それでもやっぱり世の中は変わらず好漢すら無念の死を遂げるという結末に涙し

自由にならない自分達の身に置き換えて心を慰めたのだろう

日本で言えば平家物語のようなものかもしれない

だから中国が嫌いな人はそういう嫌な部分が大嫌いで中間にいる学も良識もある人たちの存在を認めようとしない

ここ数年中国びいきになっていた私は嫌な部分を無視していい面だけに興味が向いていたのだろう

チベットの若い僧侶の焼身自殺のことはネットのニュースタイトルで知っていた

そういう胸が張り裂けそうな出来事に何も出来ないと自分を省みるダライ・ラマに

津波で国民の多くを失ったこの国の記者たちがした質問は

おりこうさん達の難しすぎて無駄な質問ばかりのように無知で低脳の私には思えるのだった

何チャラプロジェクトのビジネス成功の演説ももう過去の思想のように思えるのだった

ダライ・ラマが言っている言葉はあまりにも簡単で当たり前のことでそしていつの世でも普遍の不滅の言葉だ

その2人の言葉はどこかで交わる点があるのだろうか

単語の違い、視点の違いであって真理はいっしょだと言えるのだろうか

もし言えないのならこの地球から争いや神経症やイジメや他者への批判は消えることは無いだろう

誰が正しいのかはわからない誰も間違ってはいないし誰もが正しいのだろうその人個人とその同調者にとっては


そんなことを思いながら今日もまた仙人になる修行をする私であった

が、空腹には勝てず

米とインスタントラーメンを買いに行った

宮城の胚芽米は美味いセブンの袋ラーメンは安くて美味い


金のための仕事したくないなあ

とはいえ生活にはお金は必要で稼がねば困窮する

ああ、でもやっぱり嫌かもなあ

これって病気かなあ

仙人修行とはいえ将来、来月、明日の心配、仕事探し決断躊躇、してないわけじゃないからね

どうにかしなきゃとこう見えても物心付いてからずっと一人で考え続けてきたのだ

淡い生まれたばかりの目標を消すことなく現実の中で必要な行動に前進しなければいけないのだ

ああ、眠い




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