お気に入りを見つけた日

雨の中都会へでかけた

もう二日間内職も手につかないままボランティア探しに時間を費やし部屋にとじこもっていてまた無駄骨に

身体も心も凝り固まってしまったから「気」を取り戻すためにでかけた東北吉方の今日

今夜のBGMは角川映画テーマ曲シリーズ(youtube)すばらしく良い感じ

今の自分にしっくりピッタリ聞きたかったような曲ばかり

秋なんだろうな

お気に入りをいくつも見つけた

お寺カフェ

国会図書館

国会図書館6階売店のりんごのパイ(碑文谷製パン)

ジャニス・イアン復活の日のテーマが流れている

名曲だ 沁みる

この季節は泣ける映画でも見るといいのかもなあ

東北の被災地のことがずっと気になっている反面どんどんあの日の衝撃の記憶が薄れていく

地球規模で考えたらもしかしてそれほど大惨事ではなかったのかも

放射能も大騒ぎするほど危険なものではないのかも

そんな気持ちに変化しつつあり

それでもボランティアにすら行きたいと思いながら行けない自分が情けなくもあり

震災のことが頭から離れない

ならばと東日本大震災の写真集を三種類じっくり見た

新聞社のものは淡々と現実を切り取ってあらゆる場面を見せてくれている

一人のフォトグラファーはテレビや新聞では取り上げられなかった隠れた部分を見せてくれている

フォトジャーナリスト集団は写真ルポとして感情に訴える作品を見せてくれている

良し悪しは別としてフリージャーナリストたちの作品には涙と鼻水が流れた

震災直後に現地へ見に行ってくると言った人たちを私は非難していたけれど

今は見るべきだと思う

被災地の人たちが見るべきだと言っていた意味が少しわかったような気がした

現実を見なければ真実はわからないし

真実がわからなければ何が求めらていてちっぽけな自分に何ができるのかなんてわからない

何もできないのなら何もできないことを知るだけでもいいと思う

BGMは懐かしくてどこか悲しげで切ない素敵な曲ばかり流れている

人間の証明、野生の証明、汚れた英雄・・・わくわくドキドキした大好きだった作品ばかりだ

角川作品は小説にも映画にも夢中になれるものが多かった

写真集を見ながら鼻水をすすり目を潤ませながら

生まれ変わったらジャーナリストになりたいと子供のように思うのだった

ただ、いい作品を作ろうというプロ根性はこういう被写体には見せないでほしいとも思うのだった

若きお坊様に意地悪な質問の返答をさせてしまった

宗教はなぜいろいろな宗派があって争いなどあったりするのか

そういえば歴史で習ったはずだと思い出すような正しいお答えをしてくださった

帰省したときにあまりに寒くて衣料品を買いに言ったとき母が選んでくれたストールを首に巻いて

強めに降る雨の中かなり充実して過ごした一日だった

とはいえアジアンランチのお弁当を買ってきてお寺で食べているとき胃痛が始まり今も痛みが残っているけど

・・・おまけ
どこかの地下鉄のホームで見たことのあるような人の後ろ姿を見た

元×か?そばにはどことなく自分に似た系統の雰囲気の女性が気のせいか戸惑った顔で立っていた

まことに都会は面白い

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