天下分け目の 春分前日 満月風

満月 木星土星直列 水星木星接近は

今のところ 地球上に悪事をもたらしてはいないもよう

ただただ 接近した月の引力で 大気が動揺して 大風が吹いている そんな感じ

個人的には 昨日までとはどこか違う 穏やかさと前向きなエネルギーと

いくばくかの開放感を 与えられている そんな感覚の中にいる

午後から 空は怒りでもなく 悲しみとも違う やけに暗いねずみ色の重たい雲で宇宙を隠し

夜になって 今 大風が吹き荒れている

どうか 宇宙の正義が働くならば 何もかも 放射能も 悲しみも 居場所を見失って漂う魂たちも

吹き荒れる大風にさらわれて 根こそぎ宇宙に持ち去ってくれたなら

この国は 奇跡の国と呼ばれるだろう

太陽と 月と 木星と 土星と 水星と 宇宙のあらゆるパワーが

愚かな人間の過ちと 地球上の破壊能力から 救うために手を差し伸べた 奇跡の国だと呼ばれるだろう

地震は 月だけのせいではない 宇宙の星の関係だけではない

地球が生まれたときから ずっと決まっていた 体内活動のひとつ ただそれだけのことかもしれない

人間が 生まれたときから 死ぬときに向かって生きるように

地球もまた 生まれたときから 終わるときまで 生き続けている ただ それだけのことなのだ

海とともに生きる漁師たちは 静かにその現実を 知り 受け止め 謙虚に 恐れ 人間の欲望との狭間で格闘する

核爆発で殺されるより 海に帰る その方が ほんの少しだけ あきらめることができる かもしれない

私なら 走りながら燃え尽きて 内部爆発したい

いいかげんな欲にまみれた誰かの爆弾で じわじわとやられたくなんかない

おお 天が大荒れ 大強風 不思議に恐怖を感じない

天の神様が怒り狂って悲しんででもいるような

何もかもの出来事は 天が望んだことじゃないと 言い訳しても誰も信じてくれないような 今の自分の立場のような

少なくとも 原発は 天のせいでもなんでもなくて

天をも恐れず 自然界を超えた人間たちの 恐れを無視した行いのせいなのだと

ただただ 嘆き悲しんで もだえているような 大風の唸りが ゆったりと激しく吹き荒れている

自分の世界に生まれた軌跡の生物が 根こそぎ奪い去られて 生みの親である天が 悲しまないわけがない

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