今日の友達

今日は昼まで寝坊して あまっていたサラダ用キャベツとちくわとネギと豚肉とで お好み焼きを作って食べた

昼下がり お茶を飲みながら 今年新しく出会った友達と遊んだ

友達の名前は 老子


昨日の友達は観音様で

こんなことを書いていると とうとう本当におかしくなったのかと 心配されるだろうか

孤独と悲壮感の究極の状態に到達してしまったと想像されるだろうか

自分的には そうだな 社会的に見ればおかしいのかもしれないし

だけど ほんとの友を得た気持ちには変わらない

めったに会えない ひとりひとり ふと心の中で思い出しては連絡も取り合わない

だけど いつ会っても昔のままでいられる そんな旧友たちと共通する

偉大なる不滅の友人たちを 私は得たのだと思っている

で、今日の友達が ぽろりとその書の中でつぶやいた言葉を また聞いたので

日記に残しておこうかと思う



あ、地震だ・・・・・・・・どうだ 大丈夫か?・・・・・・・・・・・・・・

震源どこだ?・・・・・・・・・・・・・・・・・止まった
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

老子 第二十章 の一部 日本人訳

人々は浮き浮きとして、
まるで大判ふるまいを受ける招待客、
春の日に高台に登った物見客のようだ。
だが、わたしだけはひっそりとして心動く気配も無く、
まだ笑うことを知らぬ嬰児のようだ。
しょんぼりとしおれて宿なし犬もいいところ。
人々はみな裕福なのに、わたしだけは貧乏くさい。
愚か者の心だよ、わたしの心は。のろのろと間が抜けていて。

世間の人間はハキハキしているのに、
わたしだけはうすぼんやりで、
世間の人間は明快に割り切ってゆくのに、
わたしだけはグズグズとふんぎりがつかない。
ゆらゆらとして海のようにたゆたい、
ヒューっと吹きすぎる風のようにあてどない。

人々はみな有能なのに、
わたしだけは頑かで野暮くさい。
わたしだけが変り者で、
乳母なる“道”をじっと大切にしている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そう、先日電車の中で始めてこの言葉を読んで泣きそうになった 

めったに自分自身のことを語らなかった 老子のつぶやきと言われる言葉だ


震源は茨城県沖 震度3

さて、内職 ライフワーク やっつけて その後図書館へ CDと本返しにでも行こうかな


追記

ここ連夜 カモメのオバサンから電話が入る

またまた無職になったわたしを心配している

たぶん 彼女も孤独

先日は白鳥に会いに どこそこまで行ってきたと 鳥どころではないわたしに報告する

また先日は 〇〇崎に行ってきたと 4時間もそこで船を見てきたと

通りすがりの熟年カップルと友達になり 時々誘われて うっとうしいと語る

その〇〇崎は自殺が多いのだと 熟年カップルに教えられたとか

若くは無い女がひとり そんなところに4時間もいたら そりゃ やばいんじゃないかと思われてもしょうがない

わたしはオバサンに電話で言った しににきたんだとおもわれたんじゃないの? と

そんな わたしは船が好きだから ずっと船を見てただけよ 猫もたくさんいて 餌を上げたかったし と

オバサンは言い切る 

だけど、 核心を わたしに ぐさりと 突かれたのではないかと わたしは思う

あっけらかんと 強くたくましく 熱があっても肉体労働を休まず 週一の休みには 電車賃惜しまず

どこかへ出かけ こんなわたしに 夜電話代を惜しむことなく

孤独を紛らせているのだろうと 同じような身の上のわたしは 察するのだった

それでもねえ 生きないといけないんだよ 偉そうなことを 私は言える身分じゃない

おまえがしっかりしろよ と 会えない友達たちは言うだろうか

はい、がんばらないで生きていきます とわたしは相変わらず答えるだろう


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