チャイナイッチャイナ! (チィ)

チャイナ不信感シンドローム?

食品添加物よりも、

農薬よりも、

汚染よりも、

扉が無いと思っていた(実際はすべて日本のより美しい個室だった!)トイレより

怖いものがあった。

それは・・・


恐怖の土産店めぐり

製造工場見学、国営施設見学の後にはお決まりの執拗な販売合戦。初心者にはきつい。買わない人は悪い人のように思えてくる。気の弱い日本人。損か得かもわからない。品物を信じていいのかどうかもわからない♪ワンワンワワン♪ノーと言えない日本人。チャイナではきっぱり意思表現をしないといつまでも店員さんがついてくる。

観光地にて、バスを降りるとそこにいる。テレビでしか見たことの無い物売りお兄さん、おばさんたち。ニヤニヤこんにちは笑顔などしようものなら、ずっとついてくる。かわいそうな子犬のような目でセンエンセンエンと鳴きながらついてくる。しまいには腕にすがりつくように満々にお土産の入った袋を押し付けて鳴く。センエンセンエン、ネェ、センエン。おばさんは涙目になっていたりする・・・・・生きることに必死なのか。ただ商売やってるだけなのか。気の弱い人は買ってしまうだろう。断ることに罪悪感なんて・・・日本人て何。カネモチ?


それ以上に怖いのは、日本人同士の円卓ご飯タイムだった!

回って回って回って回って自分の前。ああ、やっときた未知のお料理!あれあれあれーっ!?一皿一品料理が残ってない?!みんなが食べた!!次の人の分も無い!?視線が泳ぐ円卓周り。絡む視線、そらす視線・・・

日に日に暗くなる同ツアーの参加者の食事顔。定まらない視線。不自然な会話。妙に残る一皿一品料理。変な遠慮。異常な早飯。険悪な空気・・・・・・・・・・・・・・・一口づつも取れない料理。若いって、中途半端に若いって不便。熟年層の中で一番変な若さの私たち。

でもだいじょうぶ。朝からチャイナ。ホテルでチャイナ。食べ放題とり放題。しかもおいしい。おかゆさんたっぷり食べてるし。昼夜食べそこねの料理が一品二品あったって。どうっとことないさ。

ただ、空気が・・・・・・・

上品に思えていた奥様の上海カニ食いのすさまじい速さは、孫悟空の妖怪を思い出したとかしないとか。

日本人のこんな怖さを初めて見た気がする。


つづく

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