チャイナイッチャイナ! (リィウ)

恋しい人の気配。
現実には会うことのできない遠い過去の偉人。

この旅でのひとつの目的は、ミーハーだろうがなんだろうが、三国志の重要登場人物であり、人生最大の理想的人物である諸葛亮さまの木造あるいは陶器の置物を自分のお土産にすることだったのですが、最後まで出会えず。

縁が無いのだろうとか、中国でのブームがとっくの昔に過ぎ去ってしまったのだろうという現実に気がついたり、自分勝手な思い込みに囚われていることに目が覚めたり、とはいえ日本では三国志ゲームが大人気だし、両国の温度差があるのだろうと、寂しい気持ちで余裕の無いみやげ物店めぐりをしてきました。
おかげで運気アップにもなる翡翠などの天然石を買いそびれ、ちょっと後悔している今現在です。

しかし、気がついたのです。
木像より本物に、すでに出会っていたことを。

旅の始まりと最後は雨でした。寒い日が続きました。
旅の目的地は水郷と湖のクルージング。諸葛村のある地域の近くではまた雨。
毎日が水と関わりのある旅でした。

九星という、また占い関係の話になりますが、孔明様は一白水星生まれ、水に関わる星です。
旅の間ずっと孔明様がそばにいて下さったのです。歓迎と別れの雨。勝手な解釈でしょうけど・・・

孔明様の子孫の村がある地域に一番近い場所で篆刻見学のために立ち寄ったとき、雷が鳴りました。たった一度。
それは、たぶん、劉備様です。劉備様は三壁木星生まれ、雷の性質の星です。歓迎の雷鳴と解釈します。

自然は何度も繰り返し生まれ変わり、大地は不動です。歴史上の人物が生きていた大地は今でも同じ大地です。
恋しい思いは天にも届き、そこに自然の神として残っておられる彼らの存在が歓迎して下さったと考えても良いのでは・・・幸せな思い込みです。

三国志関係の自分へのお土産は見つかりませんでした。絵本とトランプくらい。買わず。
しかし、諦めた最後の最後。搭乗口の前に免税店とは離れて小さなブックストアがありました。
しつこい私はもしや古琴のCDがあるかも・・・と友人を残して駆け込み、なんと三国志のCD(三国演技のサントラではなくイメージ音楽だったが・・・)と、ドラマのCDを見つけてしまい、思い切って購入。

目出度くいつでも孔明様他、三国志の好漢に会いたいときに会えることとなったのです。中国語が読めず、店員さんも日本語わからずで一巻目しか入手しませんでしたが。

つづく

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