ブルームーン

一月にニ度満月があるのは今月だったらしい。
その二度目が今夜だった。

天窓を開け放ち、昨夜と同じ位置を見ても月明りすら見えない。
しばらくして天窓を覗くと、東の丘の上の屋根の上がぽやーっと明るくなっていた。もうすぐあそこから上ってくるんだ。

友人が帰り、塩や食材を少し買い、太陽がまだ沈む気配も見せないうちに部屋に戻った。散財が続き、仕事もまだ決まらず、毎度の事ながら心の余裕やら集中力をなくしつつあるのだ。
なんとか不安と焦りに捕われないように、発想を貧しくしないように、本能、直感、縁、過去の学びを無駄にしないように、しかも、果敢に新鮮な世界へ飛ぶ勇気と好奇心を失わないようにと、言い聞かせながら、さて、何をどうすべきかと彷徨っていた。

取り合えずPCの前でやるべきことをやっている気分に浸る。

月は眩しいほどの光を振りまいて天窓の枠の中にくっきりと姿を現した。
やるべきことに手がつかない、道をそれて時間ばかり潰している自分を一旦やめることにした。
部屋の明りを消して、PCをスリープにして、天窓の下に座り、瞑想でもしようかと思った。

心は静かにならなかった。まあ、満月だから仕方ないか。本来は興奮する夜なのだから。友人や母や妹にメールを送った。北の方は雨や曇りで見えないと返信がきた。写メを送った。

ブルームーンという意味を今日はじめて知った。
一月に二度の満月は先月のことだと思い込んでいたけれど、今月のことだった。
部屋に居ながらにして月の鑑賞ができるなんて、とても幸福だ。私に似合う変わった部屋。太陽と風と空が豊富な部屋。

今夜の月は美しい火星と共に天上に上っていった。

気の知れたいつもの友人が夕べから遊びに来て泊まっていった。長い付き合いとはいえ、何度も目を覚ましていつものように眠れなかった私が見た夢は・・・

飼育係の女の子がポケットの中にいるペレットのような動物にエサをあげようとして暴れられ、ポケットの中で無理無理押さえつけていた。ジェルのようなエサも与えようとしていたけれど、ポケットの中でペレットは暴れまくっていた。私はペレットを抱き抱え、エサを与えた。暴れずに素直に食べた。そのエサは、一万円札のようだった・・・
暖かい気持ちだったような、なんともいえない夢。

意味が気になる。たぶん、自己分析では、散財の不安だろうと思う。ここのところ私は無神経だ。

世の中に女性のおひとりさまが増えているらしい。
その世代にパラノイア?というのも多いらしい。
たぶん、ホロスコープ、彼女達の生まれた一時期の星の位置がそれらの性質を持っていたのではないかと、今の私は考える。誰のせいでもなく、星の位置によって影響された地球上のあらゆる現象のひとつだろうと。

SOHOの小さな仕事をひとつ書きあげないといけないのだけれど・・・なんか裏がありそうなことに気付いてしまったし・・・テーマがつまらない・・・はっきり言って・・・

それに、もう、眠い・・・

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