好きだなあ・・・喜多さんのドラマ

配役も登場人物たちもストーリーも音楽も、台詞もその間も静けさも暗さもやわらかさも優しさも残酷さも弱さもみんな自然にそこにあって。

ひさびさしっかり見たドラマなのでメモッておこうと思う。御用達ブックストアにそのうち追加しておこう。

原案 島田雅彦『自由死刑』(集英社文庫)
脚本 飯田譲治
音楽 小曽根 真
主題歌 山崎まさよし『真夜中のBoon Boon』(ナユタウェイヴ・レコーズ)
(公式サイトよりコピー)

原作者とピアノの小曽根さんはたぶん同じ年くらい。喜多さんも同年代の設定。暗さがまだ明るい場所にあった時代の生れだ。

今日はいい天気。
閉じこもっていたら病気になりそうだから、出歩いた。無職の身で行く場所はハロー・・・。そんなとこより山や海や公園にでも行けばこころも頭もリフレッシュされるのだろうけど。怠け者のくせに変に生真面目で、進路がすっきり決定するまでどこにいても頭の中では答えの出ない貧しい思考を繰り返して、心の底から楽しんだり無になってりラックスしたりできないのだ。

とはいえ、太陽は元気を与えてくれる。何も心配いらない。そういう気持ちにさせてくれる。ほんの一時だけだとしても。
ハローでたっぷり仕事検索して、いくつか資料を頂いて、マックでコーヒーサービス券使ってエビプリ食べて、初めて入った美術館できれいな彫刻を見て、図書館で新聞を何種類か見た。
途中用事で立ち寄った郵便局で待ち時間中ソトコトという雑誌を開いてみた。いろんなヒントがその中にあるような気がした。

散歩中になんだかとてもシチューが食べたくて、とうとう無くなった米とシチューに必要な野菜とルーを買って帰った。

本当に怠けぐせがついたらしい。仕事を決められない。危険だ。

ただ、「あしたの喜多善男」の中でミナミサンが言った言葉に感じるものがあった。
今の自分をしっかり見ないと何も解決しない、そんな感じの言葉だった。
何も進展していないようなこの日々に、わたしはいろいろな自分の中の思いと対面し混乱し逃げたり進んだり得たり捨てたりどかしたり戻したり負けてしまいつつあったりという作業を繰り返している。それはそれで先へ進むためにはどうしようもなく必要な事のようにも思える。

ただ、生活のためのお金は現実問題早急に得ることを行動に移さないと本当にやばい。
警告する。

問題は問題として、春の陽気の中、この街がこの部屋がこの街で暮らすことが、昨日ほど嫌ではなくなっている今の自分がいることに駅へ向かう道をチャリンコで走っていて気がついた。

あした何かをひとつ決めよう。アクションをひとつ起こそう。

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