凶方に呼ばれる?気学のはなし

占いやら風水やらが苦手な方はご遠慮ください。
そんなことあるかいなぁという話です。

ちょっとだけ頑張って起きた朝。
新しい派遣会社への登録2件のためにでかける。
何はともあれ、知らない場所へ行くのは新鮮でほんの少し刺激になる。
どろどろのぼやぼやの顔も少し緊張感を取り戻し、ちょっとだけ引き締まった気がする。

電車で1時間強の場所とその中間の場所。
お昼をはさんで空き時間30分。コーヒー1杯とスザンナ・タマーロの本で時間を調整する。
無事終了。仕事の紹介はあまり期待していない。ぜいたくだけど・・・望む方向ではない。

やっとランチタイム。地下の小さなウイスキーバーでハヤシオムライスを食べる。
ここからが気学の話。
なぜ牛肉がちょっと苦手な私がハヤシかというと・・・
北東は牛肉と縁があって、例えばコパさんの本などには、凶方で行った場合牛肉を食べると方災を除けられるようなことが書かれている。ま、気休めだと思っとけば間違いない。

でも、狭い店内のカウンター、目の前にはウィスキーのメニュー、耳にはJAZZ。ちょっと暗めの照明。バーフライの気分でなんとなくいい。ハヤシオムライスはボリュームたっぷりで、そしてかなりおいしかった。

その前の移動中、何度も世話になっている派遣会社から携帯に連絡が入った。駅の改札の中で話が聞えにくかったためと何かかがじゃまをして即決できない。
気学にどっぷりはまっている私は方位を考えた。泊りの仕事とのこと、お金は欲しいけれど運を落としたくもない。用事が終る頃にまだ空きがあったら、と少し考える時間をもらった。
気持ちはほぼGOだ。食事しながら冷静に考え、その後安いスニーカーを買った。痛んでいる足には仕事以外でも必要だから無駄ではないし。

約束の時間に着信履歴があった。かけ直して仕事を頂く気持ちに一歩が足りなかった。
とりあえずうちへ帰った。それまでにまた連絡が有ったら決めようと思った。依頼は今夜からの泊りとのこと。好奇心満々で腰の痛みやだるい全身のことも忘れていた。けど、何かが私を押し留めていた。

いつ連絡が入ってもいいように荷造りをはじめようとする一方、地図を広げて方位を見た。自分が思っていた方位からほんの少しずれていて、今月の大凶方位だった・・・・・・こわい・・・
西南の五黄という方位だ。失業や胃腸の不調などの方災があると本には書かれている。

収入はかなりいいはず。お金に気持ちが持っていかれる。しかし過酷な仕事。身体は?この先の希望は?
ネットで調べた。凶方に行く体質になっていると、どんどん悪い方へ呼ばれていく。凶方での用事が入ってくる。運を落とさないためには、行かない勇気が必要なのだと、とあるサイトに若い気学の先生が綴っていた。運のいい人の場合はそういう悪い方位への用事は自然に中止になるのだとか。

そしてまた私が求めているのは自然界に素直に、生きるものすべて、自分自身に優しい生き方だと思い始めているところ。
今日読んだスザンナの言葉に何度もうなずいて、魂と心の目が開かれてきたところ。

行かなくて正解だとすっきり答えが出た。
完全な凶体質にはなりきっていないらしい。挽回しないと。情けない他力本願のようにも思えるけれど、宇宙には甘えてもいいんじゃないかと思う。方位は占いというよりずっと宇宙の法則に近い意味があると私は思っている。

目先の不安に負けないで。繰り返し望んでは抹殺してきた理想の生き方に進むための入り口を探し続けようと思う。明日くじけても、今日は粘ろう。

望む方へ。気持ちよく笑って生きている自分の居場所を見つめて。
望む方を見ようと思えば、カーブの向こうに見えてくるはずだから。

ほんとは見えている。
もうずっと前から。
古い木造の家、山野草や盆栽や寄せ植えの気取りのない開放的な植物達のある庭と陽光と風と空間と・・・・・本と野菜と素朴な食事と・・・・静かに過ごす心の友たちと犬やねこ野鳥たち・・・・音楽とコーヒーの香りと・・・・充実した仕事・・・・・

さて、布団の中の宇宙へ。


メモ:牛肉食べてもジンマ出なかった。

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