すくなくとも親は・・・ 

子供が不幸になるために産む親はいないんじゃないかと思う。
たいていは、生まれた自分の子供だけは幸せな人生を送るだろうと、送って欲しいと願うもんだろう。

また、生まれた月がやってきた。
例年にもれず、波乱の月の模様。不安定どころか、問題持ち越しのまま突入してしまった。

夕べは、じつは大変だった。
1日だけのラッキーな仕事・・・・のはずだった。仕事がもうすぐ終わろうとしている5時半頃までは・・・・・・・ミスが、発覚した。単に日付の間違い。が、おおごとに・・・・・・
部署の皆さん総出で入力し直しとなった。なぜ日付くらい修正できないのか納得いかないまま、私も当然残業。ミスはミス。説明不足も、社員の確認ミスも責められず。請負は一応プロなのだから、ただただ静かにミスを認めて誤り、できる限りの責任を果たすのみ。分担された書類をすべて入力し、申し訳ないと再度挨拶して、先に退社した。全身に、顔にも、ジンマシンが復活していた。報酬も期待できないかもしれない・・・

この身に起こるいろいろな出来事、けして良いとはいえない数々の出来事に意味や判断を下す能力はもはや自分には無い。わがまま、気ままのつけ?だけではないもっと大きな波のようなもの。もがくほど沈んで溺れていくような・・・・・そのくせ何かどこかがもろく崩れたりはしていない。

まだぶよぶよの表皮の中は腐ったりしていない硬い丸太が波に飲まれようとしているって感じか?思うように身動きできず、もがいても軌道修正もできず、波は浮かぼうとする丸太を沈めようとするばかりで行き先も見えず、だけど沈む事もできないまだ腐りきっていない木。どこかへ運ぼうとする海流の上でもなく、目の前には断崖と波が打ちつける岩場。

たぶん、波が収まれば、丸太は海面にポッカリ浮いて広い空を見上げて、ぷかぷか浮かび、嵐が過ぎ去った事をぼんやり思いながら、いつしか海流に乗って行くべき浜に打ち上げられるまで大海原を浮かんで流れて行くんだろうけど・・・・・

じっといしていられず、またハロー求人にあった派遣の登録へ行った。期待せず。案の定、小さなマンションの一室を事務所とする、呼び鈴さえない怪しい派遣会社。唯一のさいわいは担当の営業マンが感じ良くまともな対応をしてくれたこと。毛染めの販売の単発仕事をすすめられたが自信なく辞退した。仕事はある。自分がやろうとしないだけなんだ。

楽天のポイントで買った石田衣良の「LAST」を電車に乗ると読んでいる。
どたん場に追い詰められた人々の最後の行動を綴ったいくつかの物語だ。その本を選んだのは正解かどうか。あまりにタイムリーで、救いにはならない。面白いとも言ってられない。そういう道があるんだ・・・・といって、実際自分が踏み込める世界ではない。

占いなどでは今月も辛い運勢が待ち構えている気配。それでもそこへ突入していかないといけない。ひさびさ「ロード・オブ・ザ・リング」を思い出す。結末が不幸だとわかっていてもその場所へ向かって歩き続けないといけない。けれど、物語の結末は、すべての終りを覚悟した者たちに予測もしなかった展開を与える。物語だから、ね・・・

ジンマシンはちょっとこわい。治りつつあったのに・・・まるで、「もののけ姫」のアシタカの腕のようだと思った。たたりがみの祟り。何かに怒り狂うエネルギーが噴出すかのように残業中に全身に広がった、チクチクとかすかな痛みさえ伴って体の表面を熱く走る発疹。赤くまだらになった顔。みじめだった。

共通点かどうか、疑わしい原因の可能性を一つみつけた。牛肉?ジンマシン悪化前夜とも言える変な体調不良の日にも、めったに食べない牛のシチューを食べた。昨日も、オーダーした料理ができないと言われ、ハンバーグにした。脳の痺れのような感覚もある。あの日も。狂牛病とか、牛肉の成分と人体とのトラブルだったりする?
ちなみに、貧しいものの味方。マックのハンバーガーをたまーに食べるけど、異常は無かった。
あとは、ストレス・・・・か。
今夜も本気でお腹をもんで寝てみようと思う。

友人たちから続々とメールが届く。
ぞくぞくとはいえ、数人だけど。
みんな今までにない不調の内容。
同年の友人たち。
我慢強い人たちなのに、1人は就職したばかりの会社を辞め、1人は旦那とのトラブルと仕事のストレスでうつ寸前、やりたいこともできない神経の病の友人の希望へのもがき・・・・・

おとなしく無駄な行動を停止するべきなのか、無理にでも斬新な行動で突き破るべきなのか、こんな体調で直感は働かないだろうなあ。
いままでの困難時との違いを1つ気がついている。
すぐに神仏に頼らなかった事。
いままでは方角の良い寺社へお参りして、心から仕事や現状の改善を願った。そして、不思議な事にその帰り道で携帯に仕事の話が舞い込んで窮地を救われる事がけっこうあった。

今回は、なんだろう・・・自我が強すぎるのか、願う方向が見えないためか、素直に神仏に頼ろうとしない。おごりたかぶりか・・・・やっぱり祟り、か・・・怠け心、拒絶、与えられた過去のチャンス放棄への後ろめたさか、さすがにたびたびのお願い事をしずらくなっているのは確かだ。

それでも眠れる。まだ、大丈夫ってことなのか。そのまま目が覚めない事を・・・まだ願ってもいない。まだ言える、Good night いい夢くらい見ろよ。





母に心配かけないように、笑って旅に誘えるように早くならなればと思いつつ・・・・
また心配かけ、また母はわずかに援助を送ってくれたらしい。
何も知らせない事が親孝行なのか、現状を伝える事が親不孝なのか、頼る時には頼ることも親孝行なのか、何も伝えずひとり苦しみぬくのが親孝行か・・・・それも私にはわからいない。ただ、辛いだろうなあとは思う。

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