夕飯抜きの夕べ キムチ鍋の今夜 そして明日・・・

昨日は朝一で面接。
遅刻。出かける時間ぎりぎりプラス電車の遅れ。とりあえず駅から電話。
なんと、担当者は外に出てまで待っていた・・・遅刻約10分・・・
たはは・・・不要と思い込んで持っていかなかった履歴書・・・必要と書いてある・・・・・
ダメだこりゃ・・・・・心がけがなってない、やる気が無いのが前面に出ている・・・・
募集してる会社さんにも、意外に多い応募者にも大変失礼な事なんだ、きっと。
道探しには、難航していて、ある部分は苦しいほど深刻なんだけど・・・なめてるよなあ、自分・・・生活も人生もかなり追い詰められてるはずなんだけど・・・・真剣みが足りない、かな・・・

歴史のある港町の素敵な独特の雰囲気のある古い建物で面接と軽いパソコンテスト。その空間と街は大好きだと感じた。もっと真剣に、その街で船や港に近い仕事を探すべきだったかなと過去を振り返り・・・・力の抜けた状態で、いっちょらのコートをひらつかせて、さあ、夜の派遣会社の登録までどうやって時間を潰そうかと考えながら港の公園へ足が向かう。
やたらエントリーしておいた他の派遣会社から仕事の紹介電話が入る。気が向かない・・・・

病院通いが終わって元気で暇だという現在専業主婦の友人を誘ってみる。出て来ると言う。二駅先の地下街の小さなカウンターバーで安いランチを食べ、靴探しに数時間付き合って、時間ギリギリ。気の向かない派遣登録へ。リコールのテレオペの仕事なら・・・・としょうがなさそうに紹介される。気が向かない・・・・

もう、友人の靴探しの途中から頭痛が始まり、めずらしく不調を言葉にしないまま1日過ごし、帰る頃には軽く吐き気もしてきた。日の凶方?知ってて行った。そのせい?それとも・・・

それとも、悲鳴・・・・身体と魂の。
好きな事しかやってはいけない好きな事しかやってはいけない好きな事しかやってはいけないやりたくないことをやってはいけない好きな事しかやってはいけない・・・・・・ちがうだろう、そうじゃないだろう、その道が違うことも望んでない事もわかりきっててなんで繰り返すんだいつまでもいつまでも・・・・・・・・もう自分をごまかして、身体と魂を痛めつけないで、と。理性と本能のギャップが身体に異常を引き起こしているのか?

部屋に戻っても頭痛はひどくなるばかりで気持ちも悪い。
TVのニュースは津波を告げる。どこの地震?東北?こたつで足を暖めながら、つぼの本を見て頭痛のつぼを押してみても何も改善されず、苦しい。このまま死ぬのか?などと思ったりしてるとき、電話が鳴った。田舎の友人から津波を心配しての電話。

それどころじゃないよ。頭痛で死ぬかもしれないし、仕事どうしたらいいかわかんないし・・・ねえ、どうやって生きていったらいいと思う?津波どころじゃないんだ・・・・さんざんで気の毒だよねえ、・・・え?何が?・・・北海道・・・え?・・・竜巻もあったし・・・あ、そうか・・・・・
自己中の自分に気がつく。そこが、人生の迷い道から抜け出せない浅はかな考え違い思い違いの自分・・・・起きる元気もご飯を食べることも考えられず、布団にもぐりこんだ。
めったに無い、めし抜き。・・・頭痛・・・地震の電磁波のせいだったか?

靴をたくさん見ていくつかめぼしをつけた友人は専業主婦の日々の暇な時間をもてあまし、罪悪感も多少感じている。過去の仕事を参考に聞いたら、対面的にも自分的にも恥ずかしくないように1年は、10年はがんばると決めて続けてきたと。親がそう教育したらしい。やはり、忍耐。がまんが肝心。だけど、ストレスは身体を傷めた。

がんばって、がんばって、がまんして、自分に言い聞かせて、一生懸命やってきた、彼女たちや彼はもう何年通院と薬を続けてるんだろう・・・・・年下の彼女がまたメールをくれた。カウンセリングにも通ってるけど、いっこうに良くなりません・・・早く良くなりたいです・・・・

今日電話をくれた友人は、向いてないと思ってもその会社で一生懸命長く働きたいと思って興味のないこともちゃんと勉強して、仕事ができるように努力して、嫌な事もがまんして・・・・と、在宅希望、花屋でバイト掛け持ちして・・・占いの会社の手伝いに応募してみるというわたしに説教を始めた。もう、テレオペでもしようかな・・・というわたしに・・・どうせ続かないでしょ・・・じゃあ、何したらいいと思うの・・・・だからぁ・・・・と説教の続き。がまんだ忍耐だ、その会社でがんばりたいと思うように自分を持っていくことだ。ってことだろ。言いたいのは。

確かにそうかもしれない。それが正しい人のあり方で、道なんだろう。その先に幸福があるんだろう。だけど、健康を害して何の幸福?詰めが甘いと人は言うだろう。身体壊してもいないのに、壊す前から逃げ出して、と。努力もしないで逃げ出して、と。だけど、病気になったら面倒見てくれるの?ひとり暮らしで稼ぎも無くなって、病院代も無くて、ご飯は?洗濯は?心の健康は?死にたくなったらどう支えてくれるの?

所詮、屁理屈になってしまう。
ひとり暮らしの彼女としか、共通の思いを語れない。生活のため、彼女はがんばって、こらえて続けて、貯金して、昨年からの不調をゆったりとのりきるために一部を大事に消費しながら暮らしている。危機感を抱えて、単発仕事に飛び込んで、今働いている。

母が送ってくれた野菜が傷んでしまわないように、一生懸命食べないといけない。
今夜はキムチと豆腐とタラを買ってきてキムチ鍋にした。母の作ったチンミ?をご飯に乗せて、だぶってしまったキャベツとサツマイモの煮物も作って。手抜きのおおざっぱ料理だけど、それなりにおいしかった。死にそうな夕べから一転して、ちゃんとご飯を食べて生きている今夜。

いいことなのか、落とし穴なのか・・・・判断はできない。
だけど、単純にうれしくて、わくわくして、がんばりたいし自主的にやりたいと思えること。
一旦縁が切れたと思っていた在宅仕事のご依頼主からメールが来ていた。
明日、数駅先で顔あわせとなった。
心のままに、とりあえずは進んでみるしかない。
身体と魂はいやがっていない。喜んでいるから。

わがままではない。まちがいでもない。それがいずれ人のためにもなることなら、自分の幸福の道ならば、健康的に生きられる道ならば、最低限の親孝行にはなる。元気で生きること。
だから、好きな事しかやってはいけない。いやなことはやってはいけない。自分の心や身体にうそをつき続けることはやってはいけない。

しかし、現実は、思い通りにはならない。心にしっかり決めたら、どうしようもない時はどうしようもない道にとりあえず進むしかない。諦めないで、嫌な事嫌な道でも、せめて逃げる時まで一生懸命できるだけのことをする。だけど、できることなら行くべき軌道ははずれない方がいい。はずれると、取り戻すのに何倍も遠くなるから。

人は辛抱がないとわたしを批判する。友人も母も。そのくせ、どちらも向いてない仕事は決めるなと言う。どうしろってのよ・・・・
こんなわたしでも、一生懸命仕事はしてきたと思う。どんな仕事でも、いつかどこかでどんな道でも、過去の経験は何かの役に立つし、スキルになると自分に言い聞かせていた。誰もそれを知らないんだ。わたしも忘れてた。

明日がちょっと楽しみ。その先は闇だけど。1歩1歩だ。

「夜明け前が一番暗い」 有名な誰かの言葉。

偉大なる者や改革者はいつも否定され批難される事から始まる。(わたしがそうだといってるわけではない)

「人と違ったことをする人に世間は想像以上に冷たいのよ!」(正確な台詞ではない)  14歳の母より

今夜、二の酉。行けなかった。三の酉には行かなくちゃなぁ。

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